My IDEAS by 大木貴彦

「あったらいいな」。20代、30代に思いついた小ネタを紹介しています。特に音声でAIとコミュニケーションをすることが多くなった昨今、「ボイス・イレイサー」で、人前では声を聞こえなくする技術に需要が多くなると考えています。

ドローンバリアー

歩行者 × クルマ 発案:2019年

自動車サイドの安全性向上、最新技術の実装などに注力されているが、“歩行者サイド” に伝えるテクノロジーが、自動運転の実現に向けて、もう一つの重要な課題。

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ボイス・イレーサー

ボイス・イレイサー 発案:2010年 特許出願準備中

会議中に、電車の中で、また病院など、電話をかけることが難しい状況ってありませんか?
ボイス・イレイサー技術を利用すれば、あなたの声は周囲の人に聞こえません!
これって、非常に便利!? AIチャットにも利用可能に!
アレクサと話している内容を近くの人に聞かれません!

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ドローンバリアー

マーケティング × クルマ 発案:2019年

データとテクノロジーをかけ合わせたマーケティングプラットフォームを提供。 従来のメディア(ラジオや映像)広告やコミュニケーションだけではなく、モビリティにおけ るドライバーに最適な “データソース” をデザイン。

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ドローンバリアー

医療クラウド×モビリティ 発案:2019年

患者を病院まで搬送する緊急車両(救急車)の中で行われている医療行為は、多くありません。また、搬送先の医療機関が決まるまで、時間もかかります。人命に関わるこの車両の中で、今後、実現されるであろう医療行為を考えみました。

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ドローンバリアー

ドローンバリアー 発案:2016年

大空を飛び、色々な映像を届けてくれるドローン。とても便利ですね。
でも、ドローンって、撮影してくれるだけのもので良いのでしょうか?
ドローンバリアーは、常にあなたの頭上を飛び、あなたの身の回りを監視して、危険から守ってくれます。
ドローンバリアーに現在のスマホ機能を搭載することで、道案内、アラート、または自宅に忘れた荷物も
すぐに届けてくれる優れモノ。
もう、歩きスマホをする必要はありません。あなたは、指向性マイクで、ドローンと会話をするだけでOK!
スマホが不要になるかも!?

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AI君

AI君 発案:2010年

人は誰もが忘れるもの。いつ、誰と、何を話、何を約束したかなど、
AI君は、あなたの会話をすべて録音。そして、あなたが間違ったことを喋ると、
「それは違います。」と教えてくれる。頼りになる現代のツール。

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ライフ・チェーン

LIFE CHAIN(ライフ・チェーン) 発案:2007年

大切なモノ、大事なモノは、誰にでもありますよね!?
この「LIFE CHAIN(ライフ・チェーン)」があれば、 日常の身の回りにある「大切なもの」を、見えない鎖でつなぎ、忘れ物を防げます。
“携帯電話”と“専用シール”を使った、新しいタイプの生活必需サービスのアイディアです。

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試着サービス

Try on clothes 試着比較サービス発案:2008年 特許出願中

インターネットで洋服を購入する時、実際のサイズ、色、感触に加えて、自分に本当に似合うのか、いつも気になっていませんか?
この試着比較サービスは、試着専門店で、お気に入りの服を探し、その場で着てみる。そして、その場で写真を撮ります。撮影した写真は、専用のWebサイトにアップロードされるので、帰宅してから、複数の服を比較・検討し、気に入ったものをその場でオンライン購入。
試着専門店の運営元には、購入された商品から手数をもらえる、新しいタイプのリアルネットサービス。

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Voicky(ボイッキー)

Voicky(ボイッキー) 発案:2008年

忘れてしまう...。人間なら当然ありえること...。
この「Voicky(ボイッキー)」は、ケータイに、声でメモの内容を喋るだけで、指定の時間、場所で、ケータイから教えてくれます。
また、GPSを利用し、ある特定のエリアに人が入ったら、その場所の情報を、ケータイが教えてくれる。
例えば、観光訪れた人が「この場所ってどんな場所なのか?」という観光情報をユーザーに伝えることも出来てしまう。
「ケータイに話しかける、ケータイから話しかけられる。リアル世界とネット世界を結ぶ、新しい対話型ユーザーインターフェイスサービス。

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